もしも1年後、この世にいないとしたらをザックリまとめる
もしも1年後、この世にいないとしたらをザックリまとめる
死と向き合った人の語りが聞ける
①負の感情にも意味がある
病気になる前と後では、精神的な成長がある、しっかり悲しんで、苦しむことが大事
茫然自失⇨怒り⇨怒りに疲れ悲しみ⇨現実を受け入れる姿勢
②壁にぶつかった時に生じる5つの心の変化
悲しみ、怒り、憎しみが襲った後、5つの心の変化が現れる
⑴人生に対する感謝
ガンになると死を意識する。今日1日1日が貴重に思えてくる。
健康はいつか失われるもの
⑵新たな視点、可能性
どう生きればいいか?⇨生きがいを見つける。人生は有限。絶対にやりたいことを今すべき
⑶他社との関係の変化
人生に対し、一番大事なもの⇨周りの人、家族が一番大事。自分も何かの助けになりたい
⑷人間としての強さ
自分は思っているより色々と強いんだな、とわかる。
⑸精神性的変容
感動するような景色に出会い、精神的に満たされる経験もある。
③MUSTの自分から自由になる方法
あるがままの自分を認めることが出来ない
⇨〇〇したいが、我慢しなくちゃいけないという自分を押し込めてしまう存在がある。
(働いてない自分は、自分じゃないなど。)
WANT(したい)とMUST(しなければいけない)、
WANTの自分が本来の姿、WANTの自分の声に従って生きることが大事。
自分が本当に欲しているのは何なのか、自分と向き合う事が大事
他人の評価に縛られず、自分のしたい事に従う。
自分が食べたいものを決める、自分のしたい事をやる、
死を意識することで、限りある時間の中で、自分のWANTを見つける